サッシのレールにごみやホコリ・ススがたまっていませんか。 中性洗剤などを温水に溶かして、スポンジなどでふき取ってみてください。 レールの汚れ等を落としても動きが改善されない場合は、管理サービス事務所または住まいセンターにご連絡ください。 ※UR都市機構に費用負担区分がある項目についても、お客様の故意・過失によるもの、住宅の使用に耐えるもの、お客様が設置した設備機器等の損耗等については修繕等の実施ができかねますのであらかじめご了承ください。 ※住まいセンターの連絡先は、お手数ですが「住まいセンター」よりご確認ください。
アルミニウム製、ステンレス製または鋼製の窓などの建具は、ホコリやススがたまり、そのまま放置しておくと、汚くなり、なかなか汚れが落ちなかったり、また、そのホコリなどから建具そのものの腐食を招くこととなります。 時々、中性洗剤などを温水に溶かして、スポンジなどでふき取ってください。 台風等のときは、窓や出入口の戸締まりを厳重にして、すき間をビニールテープ、タオル、ぞうきんなどでふさいでください。 この場合、建具(窓枠)下部に、外側からガムテープ(荷造り用テープ)を張りつけ、さらに内側からサッシの敷居部分をタオル等で押さえると効果があります。
住まいのしおり(住宅・設備等のご案内)第ニ編 住宅・設備等のご案内 3 居室(機構HP)